シュガーダディはワンランク上の上質な出会いを提供することを目的とした、パパ活専用のマッチングサイトです。パパ活専用アプリの中でも安全性が高く、男女ともに高い人気を集めています。
しかし!こういったパパ活アプリを利用するとき「身バレをするのが怖い…」というのは誰もが思うもの。できれば知り合いに見つからないようにパパ活をやりたいですよね。
そこで今回の記事では、シュガーダディで身バレするリスクや、身バレしないための方法を紹介します!

シュガーダディを使おうか悩んでいるコはぜひ参考にしてね。


累計会員数 | 100万人以上 |
月額料金 | 女性:無料 男性:3,980円~5,980円 |
年齢層 | 女性:20代~30代 男性:30代~70代 |
登録方法 | 電話番号認証 |
リリース年 | 2015年 |
シュガーダディは知り合いにバレる?


では、シュガーダディを利用していることが知り合いにバレることは実際にあるものなのでしょうか?
ここでは身バレのリスクについて解説をしていきます!
バレる可能性はゼロではない
シュガーダディを使っていることが知り合いにバレる可能性は決してゼロとは言い切れないというのが正直なところです。
例えば、知り合いがシュガーダディを利用しており、プロフィール検索をしたときに偶然あなたが出てくる…というのは十分に起こり得ます。
マッチングアプリを利用する以上は、身バレするリスクがあることは頭に入れておいたほうが良いでしょう。
身バレする可能性が低い理由
シュガーダディで身バレする可能性はゼロではありませんが、身バレするリスクは低いです。その理由はこちらです。
- 同性のプロフィールは検索できない
- パパ活ユーザーが大半を占めている
- 男女の年齢層に大きな差がある
1つずつ順番に解説します。
同性のプロフィールは検索できない
シュガーダディは異性と出会うためのマッチングアプリなので、同性のプロフィールを検索することはできません。そのため、同性の知り合いにバレる可能性はゼロに近いです。
バレる可能性があるとすれば、異性の知り合いのみに限られます。
パパ活ユーザーが大半を占めている
シュガーダディを利用しているユーザーは、男女ともにパパ活を目的としている人が大半です。
通常のマッチングアプリであれば、婚活や恋愛など様々な目的で利用している人がいます。「広告で見て何となく登録した」という人もいるくらいなので、知り合いが登録している可能性が高くなります。
しかし、パパ活を目的に登録する人はかなり限定されるので、シュガーダディはそもそも知り合いがいる可能性自体が低いのです。
「パパ活をしていそうな人が知り合いにいる」ということでもない限り、見つかることはほぼないでしょう。
男女の年齢層に大きな差がある
シュガーダディの年齢層は、女性が20~30代前半、男性が30代後半~70代となっています。男性会員のボリュームゾーンは40~50代なので、女性会員の年齢層とは大きな差があることがわかります。
年齢差のある知り合いが身近にいないのであれば、身バレする可能性は低いでしょう。
絶対にバレない方法はシークレット機能のステルスモード


シュガーダディで身バレを確実に防ぎたいときは、シークレット機能の1つである「ステルスモード」を利用しましょう。
ここでは、ステルスモードの機能について詳しく解説していきます!
ステルスモードとは?
ステルスモードは、シュガーダディにあるシークレット機能の1つ。シークレット機能は、男性有料会員のみが利用できる特別な機能です。
シークレット機能の中のステルスモードをONにすると、以下の制限が掛かります。
- 検索結果に自分のプロフィールが表示されない
- 自分が許可した相手以外プロフィールを閲覧できない
検索結果にはプロフィールが表示されなくなり、さらに許可した相手以外プロフィール閲覧が不可となります。
ステルスモードにすると自分からアクションを起こさない限りメッセージやり取りが始まりませんが、身バレを確実に防止できます。
なお、ステルスモードは男性会員限定の機能なので、女性は利用できません。女性で同じような機能を使いたい方は、ペイターズの利用がおすすめです!


ステルスモードの設定方法
シュガーダディでステルスモードを設定する方法はこちらです。
- シュガーダディにログインする
- 画面上部の「シークレット機能」をタップ
- 「ステルス表示にする」のONにチェックを入れる
- 「保存する」ボタンをタップで設定完了
シュガーダディのシークレット機能は、ステルスモードを含め3つあります。
シークレット機能の内容
- ステルス表示にする
- オンライン表示を隠す
- 訪問者履歴を無効化
身バレするリスクを少しでも減らしたいときは「訪問者履歴を無効化」も合わせてONにしておきましょう。
身バレする確率を低くする方法


ステルスモードは便利な一方、相手からメッセージやいいねをもらうことができなくなるというデメリットがあります。また、女性会員はそもそもステルスモードを使用することができません。
シュガーダディで身バレするタイミングは、プロフィール検索で出てきたときや通知を見られたときなどです。この辺りに気を付けておけば、身バレの確率を抑えられます。
というわけで、ステルスモードを使わずに身バレする確率を低くする方法を紹介します!
①写真の非公開機能を使う
シュガーダディは、プロフィール写真を非公開にできる機能があります。といっても、すべての写真を非公開にできるわけではありません。
非公開にできるのは2枚目以降にアップロードした写真のみです。つまり、1枚目の写真だけは必ず誰にでも見られる状態になります。
しかし、写真の非公開機能を上手く活用すれば、身バレを抑えられます。具体的には、以下の手順で写真を設定しましょう!
- 1枚目に身バレしない程度に顔を隠した写真をアップロードする
- 2枚目以降に顔をわかる写真を複数枚アップロードする
- 写真をアップロードする際に「非公開」に設定をする
1枚目の写真は、万が一知り合いに見られても問題ない写真を設定してください。そして、2枚目以降の非公開写真は顔が写っているものをアップロードします。
非公開写真を公開する相手は個別に選ぶことができるので、メッセージやり取りをして「知り合いじゃない」と判断できた相手にのみ公開しましょう。
このように対策することで、プロフィール写真から知り合いに見つかる可能性が大幅に低くなります!
②本名と関係ないニックネームにする
シュガーダディでは、本名ではなくニックネームを使って活動します。ニックネームをつけるときは、本名とは全く関係ないものにするのがおすすめです。
というのも、本名に関連するニックネームをつけると知り合いに勘づかれる恐れが少なからずあるからです。
例えば本名が「ミカ」さんの場合、シュガーダディのニックネームを「アスカ」さんにすれば関連性が全くないので、知り合いに推測される可能性が低くなります。
③知り合いを探してブロックする
シュガーダディを利用している知り合いに心当たりがある場合は、先に探し出してブロックしてしまいましょう。
ブロックすれば自分のプロフィールが相手に表示されなくなるので、絶対にバレることがありません。知り合いを探す方法は以下の通りです。
- プロフィール検索画面を開く
- 年齢・居住地・職業など知り合いに該当する情報で検索をする
- 検索結果の一覧から知り合いがいないかを探す
- 知り合いがいた場合は、プロフィールページに入ってブロックする
ブロックをするときは相手のプロフィールに入らなくてはならないため、足あとが残ってしまいます。しかし、ブロックすれば相手はプロフィールを閲覧できなくなるので、身バレは防止できます。
④WEBサイトの閲覧履歴を消しておく
シュガーダディはWEBサイトから利用するため、アプリのようにプッシュ通知が届くことはありません。しかし、ブラウザのアプリには閲覧履歴が残ります。
閲覧履歴を誰かに見られる機会はほぼありませんが、万が一のことを考えて履歴を消しておくのがおすすめです。
まとめ:シュガーダディで身バレ防止して安全にパパ活をしよう
シュガーダディは、上質な出会いを見つけられる優秀なパパ活サイトです。安全性は非常に高いですが、身バレするリスクがあるのも事実。
身バレをするのが怖いときは、あらかじめ身バレ対策をしっかり行い、知り合いに見つかるリスクを最小限に抑えましょう。
パパ活をしていることを知られたくないときは、今回紹介したシークレット機能や身バレ対策を活用してください。


累計会員数 | 100万人以上 |
月額料金 | 女性:無料 男性:3,980円~5,980円 |
年齢層 | 女性:20代~30代 男性:30代~70代 |
登録方法 | 電話番号認証 |
リリース年 | 2015年 |